口コミで評判の輸入住宅メーカーを比較、ランキングでご紹介

輸入住宅の見た目は国によってどう違う?

住まい選びで何を基準にするかは人それぞれです。

しかし全体を見たときの印象については、安易に妥協してはいけません。

家の外観はその家の顔となるものです。

どのような外観デザインの家を選ぶにしても、できるだけ多くの家を自分の目で見てから決めましょう。

いくつものモデルハウスを見学している内に何が自分の理想の家なのかが、少しずつカタチになってきます。

 

安い費用で理想のマイホームを実現させよう

住まい選びであれこれ悩んでいる人の多くは、予算との兼ね合いでしょう。何もかも希望を取り入れては、あっという間に予算オーバーしてしまいます。とは言え、妥協してばかりでは、理想の家とかけ離れていくばかりです。

そこでおすすめなのが輸入住宅です。この輸入住宅という言葉自体聞き慣れないと感じる人が多いでしょう。これは家そのものを輸入するわけではなく、輸入した建材を使用して建てた家のことです。

大手ハウスメーカーをはじめ、多くの業者が扱っています。耐震性や耐久性に優れ、湿気の多い日本の気候にも順応できるよう工夫がなされているので、安心して暮らすことができます。

そして輸入した建材については、輸入住宅でなくとも一般的に使用されているので、決して珍しいものではありません。さらに輸入住宅では、外国の規格で建てるので、日本の一般的な住宅よりも安い人件費で済ませられる場合もあります。しかも輸入される建材は、当然に円高や円安の影響を受けることになります。円高基調が強まる中、輸入住宅ならワンランクアップのマイホームを実現できるかもしれません。

 

その地域を象徴する魅力的なデザイン

輸入住宅は洋風なデザインを基調としたものが殆どですが、その国によって独特の外観やデザインを持っています。国別の特徴を知ったうえで理想に近いものを選んでいきましょう。

南欧と言われるフランス南部やスペイン、ギリシャは、地中海沿岸のリゾート地として知られています。この地域で建てられる家の多くは、美しい曲線と鉄製の飾りが印象的です。さらに暑くて乾燥していることから断熱性に優れた瓦や白い壁を用いています。

そしてこの南欧風の家で象徴的なのが、色とりどりの瓦です。中でも数種類の色を吹き付けたスパニッシュ瓦やラインが入ったフランス瓦が人気を集めています。この瓦の種類をどれにするかで、家全体の雰囲気を大きく変えることができるでしょう。

反対に寒くて積雪が多い地域であるスウェーデンやノルウェー、デンマークなどの北欧では、木の温もりを生かした家づくりが魅力的です。基本的に切妻屋根が多く、四角い窓と煙突、日除けのオーニングはこの地域の家に多く見られるスタイルです。

そしてアメリカやカナダの住宅は、長期間植民地とされた時代の影響を色濃く受けたことから、いくつかの様式に分類されています。まずジョージアン様式は、17世紀のイギリスで一部の富裕層の成功のシンボルとして普及し、その後著名な建築家によりアメリカへ伝わります。この様式の家は、切妻屋根か寄棟屋根を持つ箱型で、左右対称のデザインが特徴です。さらに軒下の歯飾りと上下の窓のどちらも可動させることができるハングウィンドウが基本となります。

チューダー様式はイギリスのチューダー朝時代に建てられた様式ですが、実に個性的な建築様式ゆえに扱える業者が少ないのが現状です。その理由は、1階よりも2階のほうが広い面積を取るオーバーハングであることです。2階部分を支えるための受け材や柱や梁の露出がこの様式の外見的特徴ともなっています。

そしてアーリーアメリカン様式の家は、アメリカが独立した前後の時代に開拓民の間で流行した建築様式です。ジョージアン様式と異なり、左右非対称でシンプルなデザインは、その素朴さから多くの人に親しみを感じさせます。さらに天井や床、壁はもちろん窓の枠まで木を使用しているのが特徴で、部屋全体が手作り感を醸し出しています。カップボードやロッキングチェアなどは、この様式での代表的アイテムです。

 

タイプで異なる建築費用と工事費用

輸入住宅なら床面積40坪程度の家を3.000万円前後で建てられることが多いようです。しかしタイプによりレンガや装飾品などの割合が多くなると、その分費用が高くなる場合があります。そして建築費用を坪単価だけで判断するのは禁物です。追加の工事費用が発生するケースも多いので、各業者の計算基準をきちんと確認しておきましょう。

 

輸入住宅を選べば、外国にいるような雰囲気に包まれながら優雅に暮らすことができます。しかも円高の影響で憧れのマイホームを比較的安く手に入れることができるかもしれません。

まずは各国で好まれているデザインを見比べながら、理想に合うものを選んでいきましょう。迷うようなことがあれば、口コミサイトを利用してみるのも良い考えです。口コミサイトでは、各タイプ別に住み心地についての感想を知ることができるので、選ぶ際の判断材料となります。

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