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輸入住宅のバスルームの特徴

輸入住宅のバスルームの特徴

輸入住宅のバスルームの特徴

良い家に住むと、おのずと家での滞在時間が長くなるものです。
家での滞在時間が増えるとバスタイムも長くゆったり楽しみたくなります。
長くゆったりとした時間を過ごすためにバスルームも進化したのです。
外国人宿泊客の多いホテルなどではバスルームを広くファッショナブルに改修する工事が進められ、輸入住宅の多くは浴室に広いスペースを確保しています。
広い床面積の二世帯、三世帯の輸入住宅においては複数のバスルームを設置している家も少なくありません。

 

多様化するバスルームでの過ごし方

お風呂好きの日本人にとってバスルームの間取りやデザインは家づくりにおいて重要な要素となります。
輸入住宅の場合、それぞれの国の生活様式によってバスルームの間取りやバスタイムの過ごし方が異なり、ゆったり浴槽に浸かることを求める方には馴染めないところもあります。
しかしながら、それぞれの国においてライフスタイルの多様化は進み、バスルームでの過ごし方が変わってきていることも事実です。
汗を洗い流しリフレッシュするだけだったバスタイムを、よりリラックス効果を高めるためのレクリエーションタイムとして楽しむ方も増えています。
バスルームでの過ごし方が多様化する中、輸入住宅ではそれぞれの国の方々のニーズに応えたバスルームが普及しています。

 

北欧のバスルーム

福祉先進国のスウェーデンに代表されるように北欧のバスルームはほとんどバリアフリー化されています。
自然をふんだんに取り入れる北欧の生活観はバスルームにおける大きな開口部に代表され、明るい自然光と涼やかな風を招きます。
北欧のバスルームの大きな特徴としてあげられるのが浅く長いバスタブです。
日本のように深々と身体を沈めてゆっくりと温まるというよりは身体を伸ばしてリラックスするのが入浴という考え方、バリアフリーという観点からも機能的と言えます。
また、温度差によるヒートショックを防ぐためベッドルームの近くにバスルームやトイレを設置するのが一般的となっています。
北欧のバスルームは快適性と安全性を十分に考慮した、まさに人間愛に満ちたバリアフリーの結晶のような場所となっているのです。

 

アメリカスタイルのバスルーム

ビジネスホテルなどに代表されるように、かつての欧米式バスルームといえばシャワーがメインであり、同じ空間にトイレが設置されていました。
トイレとバスを同じ場所に設置するのは欧米の合理主義のなせる業、几帳面に手順を追う日本人とは違う生活習慣です。
しかしながら、バスタイムに対する考え方の変わってきた昨今では、リラクゼーション効果をより高めるためバスタブを二つ設置したり、トイレを浴室の一隅の別室に作ったりすることが増えてきました。
トイレがあるとリラックス効果が半減してしまうからです。
アメリカにおいては、バスルームはリラックスする場所、レクリエーションルームとする考え方が一般的になっています。

 

マスタースイーツと専用バスルーム

輸入住宅の間取りにおいて特徴的なのが広いリビングと複数の寝室です。
開放的な共有空間とプライベート空間を上手く使い分けることのできる欧米スタイルならではの間取りと言えます。
子供の寝室、夫婦個々の寝室の他にひときわ大きな夫婦専用の主寝室(マスタースイーツ)と呼ばれる部屋があります。
このマスタースイーツに夫婦専用のバスルームを設置することが、アメリカにおいては常識となっています。

 

アメリカにおける複数バスルームの意味

バスルームが複数あるのは世帯、あるいは世代ごとに使い分けるためです。
ただし、マスタースイーツのバスルームだけは夫婦専用、家庭を支える夫婦だけのねぎらいの場所となっていて子供たちは使うことはできません。
なぜなら、やがて家から巣立つ子供たちは別、巣立ったその先でそれぞれのバスタイムを楽しめば良いという考え方からです。
アメリカらしい、極めて合理的な考え方と言えます。
そのような考え方から普及していったのがジャック&ジルのバスルーム、子供部屋に挟まれるように設置された鍵付きのバスルームのことです。
それぞれの子供が異性の場合など内側から鍵を掛けることによりプライバシーを護ることができるように設計されています。
ジャック&ジルのバスルームは子供の人権の保護と、自立心を養うために大いに役立っています。

 

バスタイムのレクリェーション効果と温泉文化

温泉に恵まれた日本人にとって自宅のバスルームをどのように位置づけるかはそれぞれの嗜好によります。
バスルームに広い開口部を設けて眺望を楽しんだり、バスタイムにレクリェーション効果を求めたりすることは温泉地に出かけていることと何ら変わりません。
これで上げ膳据え膳ときたらまさに旅館気分。
たまたま温泉に恵まれた日本では自宅のバスルームにそこまでの効果を求める必要はなかったのかも知れません。
けれども、毎日温泉に行かれる方はそう多くはありませんし、より快適な生活を送るためには柔軟に多様性を取り入れていくことも必要です。
輸入住宅のバスルームは、日々の暮らしを安全かつ快適にしてするためにさまざまな工夫が為されています。

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