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輸入住宅を購入する際の注意点

輸入住宅を購入する際の注意点

現在日本国内ではブルースホームセルコホームを始め、さまざまなハウスメーカーによって多くの輸入住宅が販売されています。
お洒落な外観と開放的な空間構成が人気を集め、条件さえ整えば輸入住宅を建てたいという方が少なくありません。
しかしながら、国産住宅に比べ高価なイメージがあることと、輸入品であることへの抵抗感からなかなか購入に踏み切れない方もいます。
これまでに輸入住宅を購入された方の中からは、輸入元の国との規格の違いから問題が生じたり、メンテナンスに不便を感じたりという不満の声が上がっていることも事実です。
輸入住宅を購入する際には、いくつかの注意点があることを知っておく必要があります。

 

まずは支払条件をクリアすること

もっとも大切なことは支払える範囲の家を購入するということです。
もちろん、ハウスメーカー側も支払い能力のない方に無理やり商品を押し付けるようなことはしませんし、金融機関も貸し付けることはありません。
ただし、金融機関のローン審査を合格したからといって安心してはいけません。
生活していく限り、住宅は減価償却され消耗していきます。
自然災害や思わぬアクシデントにより突発的に大きな支出を伴うこともないとは言えません。
ましてや、子供の進級進学、仕事の転勤単身赴任など、普通に暮らしているつもりでもさまざまな事象が起こり得ます。
多くの周辺事象に対する備えも十分に考慮して蓄えておく必要があります。
無理なくローン返済し、蓄えつつ備えておくこと。
家という、おそらくは人生最大の買い物に対するもっとも大切な注意点です。

 

その家にいつまで住むか?住めるか?

ひと頃は30年住宅と言われていた国産住宅も最近ではその寿命を延ばす傾向にあるようですが、まだまだ輸入住宅の耐久性には及ばない部分があります。
輸入住宅は、福祉先進国と言われるスウェーデンに代表されるように世帯をまたいで住み継がれることを前提に設計され建てられています。
そのため、バリアフリーは当たり前、高い気密性と断熱効果、頑健なツーバイ構造は自然災害にも耐えてきた実績があります。
かつては、住宅ローンの支払いと仕事の定年を同じ時期とし、同じ頃に住宅の寿命のようなものが訪れ、家は建て替えられるか取り壊され、施主はやがて老人ホームや施設、あるいは子や孫の家に住むということが定説のようになっていました。

けれども高齢化の進んだ昨今では老人ホームや施設は満員御礼、国の方針としても在宅介護を奨励している次第です。
建てられる家も二世帯、三世帯住宅が普通になってきました。
ひとつの家が複数世帯にわたって住み継がれるということは理想的な環境と言えます。
なぜなら、空き家が減り、世代間の交流が芽生え、歴史が語り継がれるからです。
さらに地域が過疎化することなく住み継がれていきます。
そして、多くの方の悲願でもある「自分の家で家族に見守られて最期を迎えたい」という願いを叶えられる可能性が高いからです。
念願の輸入住宅を購入するときに考えるべき最初のことは、その家にいつまで住むのか?それともいつか手放してしまうのか?ということです。
そこを留意することによって、購入後のメンテナンスなどの対処が大きく変わってきます。

 

最優先すべきニーズに基づいた輸入住宅を選ぶ

多数ある輸入住宅メーカーそれぞれにたくさんの建築実績があります。
施主のニーズに応えた家はどれも個性的でひとつとして同じ家は無いとも言えます。
ただし、ハウスメーカーや住宅スタイルによってデザインや機能に特徴が見られることも事実です。
たとえば外壁が白漆喰や赤レンガ、角ログや丸太など輸入元の国によって異なります。
高断熱の家は厚い壁の2×6工法であり窓はトリプルガラスが標準装備となっています。
寒冷地に適した住宅構造と言えるでしょう。
デザインは施主の嗜好、機能は住む地域によって優先すべきことが異なってきます。
最優先すべきことは何か?という点を熟慮して、適した輸入住宅を購入する必要があります。

 

アフターサービスとメンテナンス

輸入住宅を購入する際にもっとも注意する点がメンテナンスです。
何しろお洒落で個性的な家ですので建具や備え付けの金具など、巷のホームセンターなどで市販されているものとは形もサイズも大きく異なります。
そのため、劣化や破損したときの代用品を求めるために大変な苦労をされたという話を耳にすることもあります。
そのような事態を防ぐため、可能な範囲の建具や備品は国産品にしておくこともひとつの方法です。
輸入品にこだわりたい場合には備品購入のルートを確認しておくこと、さらにハウスメーカーとしてのアフターサービスがいつまでどの程度適用されるのかを確かめておくことが必要です。
より長く安心して住めるようメーカーとの詳細な打ち合わせをしておくことが大切です。

 

リフォームには細心の注意を

輸入住宅は天然素材を中心とした堅牢な構造で長寿命を前提として建てられているため、間取り変更や改装が難しい点があります。
古くなった部材を貼りかえるというよりは手入れして使いこむことによって味を出していく家です。
掃除やワックスがけなどは基本的なメンテナンスとしてとても重要なことです。
屋根の塗り替えなどは屋根部材によってそれぞれ適した時期があり国産品で賄うことも十分可能ですが、カビや資材の破損による工事あるいは外壁の張替え工事などは購入時のメーカーに相談することが望ましいでしょう。
なぜならば、輸入住宅は資材サイズも工法も国産住宅とは異なり複雑なため、専門的な知識が不可欠だからです。
昨今の、広く浅くスピィーディーな仕事を求められている職人さんでは対応できなかったという事例報告も寄せられています。
この専門性があるからこそ、長く安心して暮らせる家が建てられているのです。

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