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輸入住宅の寿命はどのくらい?

公開日:2019/03/15  最終更新日:2019/01/22

輸入住宅は、国産住宅と比べると寿命は比較的長いです。

年数は、50年目安になります。

というのも海外の場合は、住宅を長く使い続ける文化があるからです。

メンテナンスなども行いやすい構造になっていますから、耐用年数も長い住宅が目立ちます。

 

国産よりも耐用年数が長い海外の住宅

日本の国産住宅の場合は、よく解体されています。

住宅に30年ほど住み続けると、だいぶ古くなってきます。

その場合は2つの選択肢があって、住宅に対するリフォームを行うか、解体です。

そして日本では一度解体をして、そこに改めて新築の住宅を作るのが主流です。

なので、日本の住宅はあまり耐用年数が長くありません。

30年から40年が、1つの目安にはなります。

いずれ解体されるので、50年ほど居住し続ける事が想定されていないからです。

それに対して輸入住宅の場合は、全体的に耐用年数は長めです。

国産住宅と違って、50年近く住み続けられる事も珍しくありません。

というのも海外の場合は、1つの住宅を長く使い続ける事が前提だからです。

日本のように解体するのではなく、たいていメンテナンスを行います。

住宅を建ててから5年ほど経過したタイミングで、まず一旦メンテナンスします。

10年目や15年目など5年刻みで、メンテナンスし続けるのが一般的です。

日本の住宅の場合は、あまり細かくメンテナンスが行われていない傾向があります。

現に英国の住宅などは、築年数がかなり長い事も珍しくありません。

英国の場合、古い住宅の方が価値は高いと見なされる傾向があります。

築年数が10年程度の住宅よりは、50年の住宅の方が価値は高い訳です。

日本の場合は、古い住宅は価値が下がりますから、英国とは価値観が大きく異なる訳です。

現に英国にある住宅は、年数が100年を超えている事も珍しくありません。

郊外エリアに行ってみると、かなり古い住宅を見かける事もよくあります。

何も英国だけではなくアメリカや北欧の住宅も、総じて耐用年数は長めです。

その目安は、冒頭で触れた50年になります。

日本の住宅よりは、10年や20年ほど長持ちする傾向があります。

 

長持ちする建材が使われている海外の住宅

ところで海外の住宅には、もちろん建材が使用されています。

モールディングや石材やレンガなど、多彩な建材があります。

その建材は、住宅の耐用年数を大きく左右します。

海外で採用されている建材は、全体的に長持ちします。

その理由は、上述のように住宅を長持ちさせるべきという考え方です。

1つの住宅を長く使い続けるという考えが主流なので、長持ちしやすい材料を使用して、住宅が作られる傾向があります。

ですから耐用年数は、上述のような50年程度になる訳です。

メンテナンスを全く行わなくても、たいてい50年程度は住み続けられます。

それに対して日本の住宅の場合は、取り壊しされる事も多いですし、あまり長持ちしない建材が使われる事も多いです。

特に最近はその傾向が顕著です。

最近では、耐用年数というより価格を抑えたいというニーズも増えつつあります。

ですから国内の住宅は、単価があまり高くない建材が使用されている事も多いです。

コストは安い半面、耐用年数は短めになる訳です。

 

メンテナンスによって年数を伸ばす事ができる

ですから海外の住宅の耐用年数は「50年」ではありますが、それを引き延ばす事も可能です。

70年にする事もできますし、100年程度は居住できる事も少なくありません。

現に英国には、築年数が100年以上の住宅は沢山あります。

どうやって耐用年数を引き延ばすかというと、住宅に対するメンテナンスです。

もちろん年数が経過すると、住宅の色々な所に不具合が出てきます。

しかし早めにメンテナンスを行っておけば、住宅を長く使い続ける事はできます。

例えばメンテナンスを行い、不具合が起きそうな箇所を見つけたとします。

その場合は速やかに工事を行い、不具合が起きるのを防止する事も可能です。

またメンテナンスを行うと、住宅の一部が損傷しているのを見かける事もあります。

それを補修すれば、長く住み続ける事は可能です。

輸入住宅の場合は、上述のように5年刻みでメンテナンスが行われています。

それくらいの頻度でメンテナンスを行うと、かなり長く住み続けられるからです。

ちなみにメンテナンスしなくても、50年程度は住み続ける事はできます。

メンテナンスによって延命するイメージです。

頻度多くメンテナンスを行えば、それだけ年数を長く延ばす事ができます。

住宅を建てたばかりの頃は、50年だったとします。

メンテナンス1回につき5年ほど延命できるなら、10回それを繰り返せば耐用年数を100年にする事も可能です。

ですから海外の住宅で何年ほど住み続けられるかは、メンテナンスの頻度に左右されます。

 

輸入住宅の平均的な寿命は、50年ではあります。

日本の住宅のように取り壊し前提ではありませんから、比較的長持ちする構造になっているからです。

ただし住宅に対するメンテナンスを行えば、その年数を長くする事はできます。

ですから何年住み続けられるかは、メンテナンスの頻度次第です。

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