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輸入住宅のメンテナンスはどれくらい必要?

輸入住宅のメンテナンスはどれくらい必要?

50年住宅とも言われ、耐久性の高さが売りの輸入住宅ですが、メンテナンスが全く必要ないわけではありません。
日常の掃除やワックスがけなどはもちろんのこと、塗料の耐久性に応じた塗り替えや劣化した窓枠の交換など小まめにチェックしなければならないことはたくさんあります。
状況に応じたメンテナンスを怠らないことで50年住宅を60年、あるいは100年住宅にすることさえできるのです。
適度な間隔で最低限のメンテナンスを行うこと、家と上手に付き合っていくことがお互いの長持ちの秘訣です。
北欧やカナダなどでは持ち主が当たり前のように家のメンテナンスを行い、大切な家族と家を守り育んでいます。

 

5年のスパンでチェックを行う

耐用年数の長さはあくまでも一つの基準です。
手入れ・メンテナンスをしなければ老朽化が早まってしまうのは自明の理であり、丁寧なメンテナンスがさらに寿命を延ばします。
住宅はそれぞれの箇所によって使用頻度が異なり、痛みや損傷の度合いも変わってきます。
また、日照時間や風雨の受け具合によって極端に劣化が進む場合もあり、一概にメンテナンス時期を特定することはできません。
しかしながら、目安として5年、10年の定期的なチェックをすることによって、損傷にいちはやく気付き速やかな対応を行うことができるのです。
輸入住宅を建てたハウスメーカーのアフターサービスとして定期点検が付帯しているケースもありますが、ご自分でも愛情を持った目線を常に注いでおく必要があります。

 

住宅の中で痛みやすい箇所

一軒の家に置いても腐朽の激しい箇所と、新築当時のみずみずしさとほとんど変わらない箇所があります。
特に西陽を受ける外壁や庇、まともに風雪を受ける壁などの痛み具合は早いものです。
台風や大雨の後など家の周囲をよく観察し、被害がないか劣化具合はどうか丁寧に点検しておく必要があります。
また、玄関ドアや窓などは住居の中でもっとも使用頻度が高く劣化しやすい箇所です。
のみならず、もっとも目立つ家の顔とも言うべき箇所です。
そのため、メンテナンスを怠るとその家全体がみすぼらしく見えてしまいます。
周囲へ与えるイメージも良くありません。
耐用年数の長さが売りの輸入住宅ですから、外観には特に気をつけていきたいものです。

① 玄関ドアのメンテナンス
もっとも使用頻度が高く、多くの人の目に曝されるのが玄関ドアです。
朝は仕事に送り出し、夕方は誰よりも早く出迎え、お客様を迎え入れ日々何度も開け閉めされる玄関ドアはまさに家いちばんの働き者であり、顔でもあります。
輸入住宅を購入するときに玄関ドアのデザインが決め手になったという方は少なくありません。
輸入住宅の玄関ドアは無垢材を使用している場合が多く、湿度によって大きく膨張することもあります。
季節の乾湿による伸縮の度合いはあらかじめ考慮されてはいますが、極端な高湿や経年劣化により開閉が困難になることがあります。
このような場合、蝶番の調整で対処できることもありますが、切削を必要とする場合もあるのでひとまずは施工業者に相談することが大切です。

② 窓枠のメンテナンス
輸入住宅と国産住宅とのいちばんの違いは窓の形状です。
輸入住宅はベイウインドウやオーニング式、ケースメントと呼ばれる開き窓が多く、構造も複雑になっています。
開閉式の窓はスライド式の窓より損傷しやすい傾向にあり、強い風で自然に閉じたり歪んだりすることもあります。
また、窓枠にも無垢材が用いられることが多く、湿度によって膨らんだり縮んだりします。
定期的な塗装も必要ですが、あまりに不便を感じるときにはメーカーに相談し、樹脂製の窓枠に交換するなどの対策も必要になってきます。

③ 外回りのメンテナンス
外回りのメンテナンスといえば塗装です。
塗料の耐用年数は7年∼10年、高価な塗料で20年持つと言われています。
見た目まだ大丈夫と思っていても定期的な塗り替えを行うことで建物自体の耐久性を高めることができます。
また、近年では外部で木材を必要とする箇所に複合素材を用いるメーカーもいます。
複合素材はメンテナンス不要という大きなメリットがある反面、天然木の持つ味わい深さに欠けます。
場所によって使い分けることも考慮にいれておくとメンテナンスの負担が減ります。

 

メンテナンスを楽しむ暮らし

外国のドラマでよく見かけるの家の主が芝生を刈っているシーンと、バケツを持って外壁を塗装しているシーンです。
大きな飼い犬を庭に遊ばせながら玄関ドアを調整しているシーンなどドラマの中でアットホームな雰囲気を醸し出しています。
海外では家主がDIYをすることが当たり前なのです。
もちろん、体力と経験と近所迷惑にならない程度の広々とした空間と時間があってこそできること。
けれども、DIYという言葉自体がすっかり生活の中に浸透し、趣味として休日をDIYに没頭されている方もいます。
一般的に市販されているDIYグッズなども多岐にわたり、建築金物などもお洒落で安価なものがあります。
気軽にできそうなメンテナンスも少なくありません。
住居のメンテナンスを含めて生活を楽しむことが輸入住宅でのお洒落なライフスタイルとも言えます。

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