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レンガ積みの輸入住宅のメリットは?

公開日:2019/03/01  最終更新日:2019/01/22

レンガでできている輸入住宅には、熱に関するメリットがあります。

耐熱性は優れていますから、火災のリスクが低くなるからです。

また断熱性能も優れていますので、夏や冬でも快適に住める傾向がありますし、耐用年数に関するメリットもあります。

 

耐火性が優れているので火災リスクが低い

レンガという素材は、土でできています。

その素材用の土を採取した後に建材にするには、まず乾燥させます。

乾燥させる過程で、その土の中に無数の気泡が形成されます。

沢山の空気の粒ができる事により、火にはとても強い素材になる訳です。

ところで土でできている物と言えば、陶器があります。

陶器には耐熱性がありますし、しばしば鍋にも採用されています。

鍋を火にかけたところで、燃えてしまう事はまずありません。

最近では金属製の鍋も増えてきていますが、今なお一部の家庭は陶器製の鍋を使用しています。

つまり土でできている素材は、強い耐火性がある訳です。

ところで住宅を検討する際には、しばしば安全性が重視されます。

長い間生活していると、何が起きるか分かりません。

何らかの理由で出火してしまい、火災になってしまう事も大いにあり得ます。

自分の家では火を使っていなくても、近隣の建物から火が燃え移り、自分の家も燃えそうになってしまう事もよくあります。

せっかく費用を捻出してマイホームを買っても、火災で焼失してしまうのは困ります。

その点上述の土でできている素材は、簡単には燃えない構造になっている訳です。

特にオセアニア地域で採用されている土の建材は、実に1000度以上の熱が加わっても、耐え抜いた実績があります。

ですからオセアニアの住宅などは、火には大変強い訳です。

耐火性があれば、安心して住み続ける事ができます。

 

断熱性が優れているので快適に住めるメリット

ところで一戸建て住宅に住んでいる方々は、しばしば冬の寒さで閉口しています。

特にマンションから引っ越ししてきた方々は、その傾向が顕著です。

「今まで住んでいたマンションと比べると、一戸建てはとても寒い」という声も目立ちます。

マンションと一戸建ては、それぞれ断熱性が異なるからです。

マンションの方が断熱性は優れていますから、冬でも室内温度は比較的下がりづらい傾向があります。

逆に一戸建ては、やや寒くなる事が多いです。

レンガでできている住宅には、その寒さに関するメリットがあります。

熱を外に逃しづらい性質があるからです。

住宅の中で快適に居住する為には、もちろんエアコンも使う事になります。

冬の時期は、エアコンの温度を30度ぐらいにする事も珍しくありません。

しかしエアコンを稼働させていても、室内温度はあまり高くならない事も多いです。

というのも住宅によっては、あまり断熱性能が優れていません。

たとえエアコンを稼働させても、暖気が建物の外に逃げてしまうからです。

あまり住宅の気温が低いと、健康を害してしまう恐れもあります。

ところがレンガの住宅は、断熱性能が非常に優れています。

熱を逃しづらい性質があり、エアコンの暖気も外に逃げづらいです。

ですから、その土の素材で作られている住宅なら、冬でも快適に過ごせる傾向があります。

なにも冬の寒さだけではありません。

地域によっては、夏は非常に気温が高くなってしまい、室内でも熱中症になってしまうケースがあります。

しかし土の素材で作られた住宅は、室内温度は上昇しづらい傾向があります。

その素材は、建物の外から熱が入り込んでくるのを防ぐ性質があるからです。

夏でも冬でも快適に居住できるのは、その素材のメリットの1つです。

 

耐用年数が比較的長くコストを低く抑えられる

それと耐用年数のメリットがあります。

その土でできた素材は、耐用年数は非常に長いです。

欧米の住宅は、耐用年数が50年を超えている傾向がありますが、それも土の素材が使われているからです。

逆に日本でよく見かけるモルタル壁の住宅は、そうではありません。

10年ぐらい経過しますと、壁にひびができてしまう事もあります。

外壁も汚れやすいです。

このためモルタル住宅は、コストが高く付いてしまう傾向があります。

万が一壁が割れてしまった時は、直ちに補修する必要はありますが、業者に依頼するならお金がかかります。

具体的にどれぐらいの費用になるかは業者次第ですが、建物の状況によっては、100万円を超えてしまう事もあります。

そのコストの高さで、頭を抱えている方も少なくありません。

しかし土の素材は、耐久力は非常に強いです。

10年ぐらい経過した程度では、簡単にはヒビは入りません。

という事は、わざわざ修理する必要もなくなりますから、コストを抑える事もできます。

また耐用年数が長いという事は、それだけ住宅を長く使い続ける事もできます。

長持ちするのも、その土の素材のメリットの1つです。

 

ですからレンガ積みの輸入住宅には、主に3つのメリットがあります。

耐火性が優れていますから、簡単には焼失しづらいですし、断熱性が優れているメリットも大きいです。

また耐用年数も長いので、住宅を長く使い続ける事もできます。

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