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輸入住宅でも、屋根材は国産がいい?

輸入住宅の屋根は、国産にするのがおすすめです。

規制の問題がありますから、国産の屋根にしておく方が無難です。

また、国産の屋根材は耐久力も優れています。

屋根によってはメンテナンスも不要ですし、前向きに検討してみる価値はあります。

規制があるので屋根は国産の方が無難

建物には、必ず規制があり、どのような建物でも自由に作れる訳ではありません。

テレビなどを見ているとたまに日照権などの問題が取り上げられている事もありますが、住宅を作る為には必ずルールは守る必要があります。

日照権などに関しては階層が高すぎると近隣の建物に対する日光を遮ってしまいますから、建物の高さが制限される地域もあります。

つまり建物を作る際には、「高さ」というルールを守る必要があるわけです。

輸入の住宅を建てる時もそれは同様であり、ルールを守らないと面倒な事になりかねませんから注意が必要です。

屋根にもルールがあります。

そもそも家を建てるなら、住宅の屋根はある程度選ぶ事は可能なので、どの屋根にすべきか色々考えている方も少なくありません。

ただし輸入住宅の場合、日本と海外ではルールが異なるということもあり、屋根はある程度慎重に選ぶ必要があります。

海外で採用されている屋根は、物によっては国内の基準に照らし合わせた時に違反にあたってしまう事もあるからです。

もちろん国産の屋根を採用する分には何も問題ないので、輸入の住宅を建てるにしても、基本的には国産の屋根にしておく方が無難です。

ある海外産の屋根の2つのデメリット

住宅を建てるなら耐久性も考慮する必要があります。

まして屋根の場合は、雨漏りしてしまう可能性もありますから、耐久力は軽視できません。

この点、一部の海外産の屋根は要注意です。

例えばある海外の国では、大部分の住宅でおしゃれな屋根が採用されており、日本で見かける屋根と違ってレンガが積み重なっているような形状をしています。

その見た目の良さから、最近では日本でもその屋根をたまに見かけるようになりました。

しかしその海外の屋根には、2つデメリットがあります。

1つ目は吸水性で、その海外産の屋根はやや水を吸収しやすい性質があり、雨水も吸いやすい素材を採用しているので築年数が古い住宅の場合は屋根の見栄えが悪くなってしまう事が多いです。

というのも屋根の素材が水を吸収してしまうと、表面部分にカビが生えてしまい、カビは建材を劣化させてしまうことから要注意です。

もう1つのデメリットは耐用年数です。

その海外産の屋根は長くても30年程度しか使い続けられないため、耐用年数はあまり長くはないと言えるでしょう。

多くの方々はマイホームを買う時にローンを組んでおり、そのローンが完済する頃にはすでに30年経過している事も多いことから、ローンの返済が終わった後には住宅が耐用年数を迎えてしまっています。

それでは住宅を長く使い続ける事ができませんから屋根のリフォームをせざるを得なくなってしまいますが言うまでも無くリフォームを行えばその分の費用がかかってしまいます。

確かに上述の海外産の屋根は輸入住宅との相性は良く、見た目もおしゃれですから、検討している方も少なくありません。

その反面、カビと耐用年数のデメリットはかなり大きいのでじっくりと検討していくようにしましょう。

耐用年数の長さが特徴的な国産の屋根

国産の屋根の場合は、総じて耐久性は優れています。

国産の屋根だとたいてい瓦で海外の住宅でもよく見かけますが、ただ海外の屋根と違って国産の瓦は比較的長持ちする傾向があります。

国産の瓦屋根ですと、2つ選択肢があり、1つ目はセメント瓦です。

セメント瓦の場合、コストが比較的低めなのが特徴的で、もう1つの屋根と比べると、施工費用も安く抑えられる傾向はあります。

また、上述の海外産の屋根よりも耐用年数は長めで最低でも30年ぐらいになり、状況によっては40年になる事もあります。

しかしセメント瓦には、やや色褪せしやすい性質があり、10年に一度ぐらいの頻度で塗装の塗り替えを行わないと見た目が悪くなってしまう事が多いです。

もう1つの選択肢は、粘土瓦で、こちらは古来から非常に長い間使われ続けてきた屋根になります。

粘土瓦の場合は、色あせしづらく、セラミックで作られているためたとえ長期間に渡って紫外線が当たり続けても、色が悪くなりづらい傾向があります。

粘土瓦の一番の特徴は、何といっても耐用年数の長さにあり、実に100年以上長持ちする事が多く、他の屋根材よりも耐用年数が圧倒的に長いです。

これら二種類の国産の屋根は、少なくとも上述の海外産の屋根と比べると明らかに長持ちする上に、メンテナンスも不要なのでコストを抑えられるメリットもあります。

 

以上の通り、輸入住宅の屋根を国産にする方が良い理由は2つあります。

①住宅を建築する上で材料や造りに関して様々な規制が設けられているため、海外産の材料の中には使用できないものもあるため

②海外産よりも国産の方が長持ちする傾向があるため

屋根は長持ちするに越した事はないので、国産の材料を取り入れることを前向きに検討してみると良いでしょう。

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