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輸入住宅の耐用年数はどのくらい?

公開日:2019/02/01  最終更新日:2019/01/10

輸入住宅の耐用年数の目安は、50年ぐらいです。

海外では住宅を長く使い続ける事が多く、全体的に長持ちする傾向があります。

ただしメンテナンスを行えば、50年以上にする事も可能です。

細かくメンテナンスすれば、耐用年数を100年にする事もできます。

50年ぐらい住み続けられる海外の住宅

日本国内の住宅の場合は、ある程度年数が経過しますと、取り壊される事が多く、その上で、改めて住宅が作られるケースが目立ちます。

リフォームを行えばさらに長く住み続けられる事も多いですが、日本では全体的に住宅の建て替えを行っている事例の方が目立ちます。

一方、海外はまた事情が少々異なり、特にイギリスなどは、全体的に古い住宅が多いです。

ヨーロッパ諸国では、築年数が古い方が価値は高いと見なされる傾向があり、日本とはほぼ逆の状態と言えるでしょう。

日本の場合、築年数が古い物件は資産価値が低くなりますが、海外では高くなることから、海外では住宅が長く使い続けられる傾向があります。

現にヨーロッパでは、築年数が100年を超えている住宅もよく見かけます。

さて、海外で作られている住宅は素材が特徴的です。

例えばレンガ造りの住宅は頻繁に見かけますが、その素材は頑丈で寿命が大変長く、レンガ造りの住宅は建設されてから50年ぐらい経過してもあまり劣化しません

そのレンガを含めて、輸入の住宅は頑丈な建材が使われている事が多く、耐用年数の目安も50年ぐらいになります。

ちなみにマイホームを購入する方々は、しばしば住宅ローンを組んでおり、そのローンは30年ぐらいで完済できる事が多いです。

輸入の住宅の場合は、ローンを全て返し終わっても20年ぐらいは住み続けられるという事になります。

建物の寿命をメンテナンスで延ばす

住宅を買った後には、しばしばメンテナンスが行われます。

メンテナンスする主な理由として住宅の見た目があり、住宅を買ってから数十年ほど経過すると、だんだん見た目も悪くなってきます。

いわゆる経年劣化というもので、住宅の壁や屋根に雨水が当たり続けることによって徐々に劣化してしまいます。

建物によっては、壁の表面部分が粉をふいてしまったり、汚れてしまったりする事があり、それでは外観的な見栄えが良くないのでしばしばメンテナンスが行われる訳です。

メンテナンスで建物の状態を確認して、何か問題点がある場合は、補修工事などを行う事もあれば、壁が粉を吹いている時などは、一部を塗り直しする事もあります。

また、メンテナンスは建物の寿命を長くできる効果もあります。

例えば住宅の配管でいうと、建物の中には多くの水道パイプがありますが、経年劣化に伴ってパイプの状態も悪くなってしまう訳です。

そこで定期的にメンテナンスを行うと、パイプの不具合に気が付く事もよくあるので、すぐにパイプを交換して劣化が進んでしまうのを防ぐ事ができます。

パイプだけでなく、メンテナンスでは色々な箇所を確認したり、補修する事になります。

輸入の住宅の場合は、このようなメンテナンスが行われる事が前提になっているので、数年に一度くらい頻度でメンテナンスして、建物の寿命を長くしやすい構造になっています。

住宅の寿命はメンテナンスの頻度次第

メンテナンスを行えば、年数を加算する事も可能です。

上記でも少々触れた通り、輸入の住宅を買ったばかりの頃は、耐用年数は50年ではありますが、メンテナンスを7回行えば50年以上に伸ばすことが可能になります。

例えばメンテナンス1回につき寿命を6年延ばせるとして、2回メンテナンスを行えば、12年延ばせる訳です。

もちろん合計は62年になり、このことからもメンテナンスの頻度を増やせば増やすほど寿命を延ばしていけると言えるでしょう。

なお、海外にある住宅の寿命が長い理由の1つは、そのメンテナンスの頻度です。

ヨーロッパ諸国で見かける住宅は、よくメンテナンスが行われており、上述の築年数の都合もあって100年ほどの寿命に引き伸ばされる事もよくあります。

そのため住宅の寿命がどれぐらいになるかは、メンテナンスの回数にも左右されることになり、上記の50年の住宅なら、4回メンテナンスすれば74年になりますし、5回なら80年です。

実際にはそれほど単純ではないものの、少なくともメンテナンスを行えば、寿命を延ばせる事は間違いありません。

一般的には、5年に1回ぐらいの頻度でメンテナンスされる傾向があります。

それぐらいの頻度でメンテナンスすれば、100年ぐらいになる事も珍しくありません。

しかし10年に一度ぐらいの頻度にすれば、寿命は少々短くなる事もあります。

 

輸入住宅の寿命は、基本的には50年です。

日本の住宅と比べると長持ちする方ですが、建物に対するメンテナンスを行えば年数を長くする事もできます。

メンテナンス頻度が多ければ、耐用年数も長くなる傾向があります。

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