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輸入住宅のベランダの特徴

輸入住宅のベランダの特徴三角屋根と白い手すりのベランダといえばスウェーデンハウスです。
輸入住宅の老舗として30年、今や日本の風景にすっかり溶け込んだ感があります。
スウェーデンハウスに代表されるように輸入住宅にはベランダやバルコニーの設置されている建築物が少なくありません。
ベランダやバルコニーを設置する理由は国によってさまざま、それぞれに特徴があります。
輸入住宅のベランダの特徴について、メリット・デメリットを含めてご案内します。

 

ベランダとバルコニーとテラス

普通に使っている言葉で混同しがちな単語というのは実に多いものです。
その一例として挙げられるのがベランダバルコニーテラス
お洒落な言葉でもあり、輸入住宅に付帯していることが当然のように受け止めている方も少なくありません。
このような混同しがちな言葉の明確な違いを知っているということで得するかどうかわかりませんが損をしないことは確か。
ベランダとは建物に付帯し屋外にある比較的狭い、屋根のあるスペースのことを言います。

対して、屋根がなく比較的広く、なおかつ2階以上の高さにあるスペースバルコニー、

1階部分にあるスペーステラスと言います。

テラスが玄関先に位置する場合、ポーチと呼ぶこともあり、

バルコニーやテラスが建物内に組み込まれたものインナーバルコニー、あるいはインナーテラスと言います。
日本建築の土間や北海道の住宅に多い風除室などはインナーテラスの一種でもあります。

 

ベランダの用途

ベランダの主な用途はやはり洗濯物干し場です。
けれども、乾燥機の普及やプライバシー保護が叫ばれる中、今日び洗濯物を外に干している家を見かけることは少なくなりました。

代わって重要視されているのが避難経路としての役割です。
輸入住宅は窓が比較的小さいため、イザという時の非常口のひとつとしてベランダを活用することもあります。
ベランダを避難経路とする考え方は特にマンションにおいて重要視され、隣家とつながる外部廊下としての役割を担っています。

◆それ以外にもベランダの役割は多くお洒落な朝食の場所として、あるいはバーベキューパーティーに使うこともあります。
外国映画では、夜の酒宴の酔い覚ましの場所としてベランダが定番となっています。
お酒に酔った状態でベランダから眺める星や月の美しさは格別なもの、外国映画ではベランダでロマンスが生れます。
趣味や園芸にいそしむ方も多く、ベランダガーデニングという言葉は流行語にもなりました。
ベランダはプライベート空間としてアウトドアを満喫できる場所であり、多くの用途があります。

 

輸入住宅のベランダは木製が多い

ハウスメーカーによって多少の違いは見られますが、輸入住宅のベランダの特徴として、自然素材を用いることが多いということ、そしてスウェーデンハウスに見られるように、ベランダが建物の中心となっていることがあげられます。

ニーズに応じて金属製の手すりや樹脂を用いることもありますが、基本的に輸入住宅のベランダは床も手すりも木を材料として作られています。
木製手すりは腐朽しやすく、頻繁なメンテナンスが必要になるというデメリットがありますが、装飾性が高く、外装の貴重なアクセントとして欠かせません。

スウェーデンハウスなどではベランダが外観正面のほぼ中央に位置し、写真を撮るとファッショナブルな手すりがその家の主人公のように写ります。
また、木の触感は住居そのものに味わい深い温もりを与え、金属手すり特有の冷んやり感、ヒートショックの心配も軽減されます。
メンテナンスさえクリアすれば良いことづくめの木製ベランダ、防水コンセントや外部シンクを取り付けることで掃除も楽になり用途も広がっていきます。
DIYを生活の一環として考える傾向にある欧米ではベランダのメンテナンスなどごく日常的なことです。
輸入住宅での生活を楽しむことはメンテナンスも楽しむということかもしれません。

 

本当にベランダが必要か?

ベランダの付帯している輸入住宅もあれば、広いポーチの付いたログハウスもあります。
それぞれに建物の全体フォルムに溶け込んで一体化しているため、付いていることに違和感を持つことはありません。
しかしながら、注文住宅でベランダの設置を検討している場合、少しばかりの熟慮が必要になってきます。
坪単価30万円として3坪のベランダでも100万円弱の建築費用がかかります。
洗濯物干し場としてどのくらいの頻度で使うでしょうか?
ベランダガーデニングを本当にするのでしょうか?
よくよく考えてベランダでなくても良いのであれば、その面積分、部屋を広くとることができます。
同じ金額で、部屋を3坪広くすることとメンテナンスを必要とするベランダを作ることのどちらを選択するかはそれぞれです。
ただし、忘れてならないのが輸入住宅ライフの基本コンセプト。
もっとも大切なことは生活をお洒落に楽しむということです。
ベランダが付いていた方が見栄えがいいのは当然で、その用途や目的は後付けでも構わないという大らかさも必要です。

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